出身地 生まれは、尾張国中村。
育ちは、三重県四日市市。

当時の役職 情報部長兼某H教授補佐兼某H教官室珈琲係
身長、及び体重 180cm、72kg
体脂肪率 20%弱
得意技 他人の話を聞かない。
言い訳。
後輩マネージャーに管理される。
救急車を呼ばせる。
朝寝坊。
入部したキッカケ まだ裸になるには幾分肌寒いころ、某H教授に相撲大会で見初められる。

本人は入部に対して乗り気ではなかったが、某H教授の摩訶不思議な勧誘に負け、ノリで入部を決意する。

当初は、尾張家反体制派の幹部候補生として期待されていたらしい。

しかし、欧州某国の買収工作により、体制派の側近中の側近となり、自らも尾張家の圧政に加わり、尾張領民を辛酸を舐めさせておる。

そのためか、反体制派の冷たい視線を浴びる結果となった。

グローバリゼーションの荒波の中、御家の存続を懸け、尾張家の御輿を担ぎ、四谷通りをひた走る!!!
自己紹介 入部して、早々に尾張領内の内情を知り尽くし、尾張国の行く末を案ずる1人である。

尾張領内においては、体制派ながらも某H教授を困らせることのできる、希少なキャラクター。
そのためか、M●A秘書官のU田さんと共に『某H教授管理学』の大家となり、領民に講義を行う。

昨今の横須賀道中では、救急車を呼ばせる騒動の下手人となり、某H教授に救急車を呼ばせ申した。

当時、某H教授だけでなく、領民全員をハラハラさせ、手玉に取り申したっ!!!

この騒動で、マネージャーA藤より『迷惑キャラ』の称号を授かる(反省)

この名演技により(!?)、2002年度尾張国名大相撲部アカデミー賞・主演男優賞にノミネートされていた。。。
業績 初代情報部長兼右大臣侍従長として、公私共に貴重な時間を相撲部に捧げる。
HP更新において筆不精でめんどくさがりの相撲部員に、個人情報を提出させたのは流石といったところか・・・。
また、土俵際に追い込まれ、相手に「勝った」と思わせた瞬間に、体をひねらせ土俵の外に投げ飛ばす姿はまさに「土俵際の魔術師」であった。
現在は、OB会費という形で更なる貢献を求められ続けている。